2040年に高齢者の人口ピークに

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Photo by Matthew Bennett on Unsplash

2040年に高齢者の人口がビークに達する!我々のメイン事業にはプラスに働くのか。

Try not. Do. Or do not. There is no try.
やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん。

株式会社 Sky Walker
代表のK.Kusanoです。

令和2年10月23日(金)のYahooニュースに2040年に高齢者がピークに達するという記事が出ていました。本当に高齢者が増えたなと思っている方も多いかと思いますが私は日々高齢者の日常生活に触れているので色々な問題を感じています。独居老人、老老介護、介護従事者の不足。新型コロナウィルス感染症拡大に伴う通所系の介護施設の問題。挙げたらキリがないというのが現状です。




医療福祉分野の就業者数は2040年に全就業者の5人に1人を占める

 

ニュース元は以下です

> 高齢者人口がピークを迎える40年の医療福祉分野の就業者数は最大1070万人で、全就業者の約5人に1人を占めると推計。担い手不足に懸念を示し、先端技術の活用などによる現場の生産性向上や、少子化対策を推進する必要性を強調した。2020年版厚生労働白書

2040年に高齢者の人口がビークになることは周知の事実なことなのですが、その高齢者を支える人々が不足していることは数字上では認識していてもあまり問題視していない人々が多いのはないでしょうか。しかし、現場では特に介護分野では人不足に悩んでいる事業者は多くいます。

これだけ需要が増えているのになぜ人不足に陥るのか。

介護の仕事は「きつい・汚い・危険」を表す3Kだと言われています。さらに「暗い・臭い」を加えて5Kだという人も多いのが実情です。さらに利用者への虐待などのニュースもありますし暗い話題ばかりです。

やはりこういったイメージも変えていかないと2040年に高齢者の人口がビークを迎えることと少子高齢化が重な=となると働き手が少なくなるわけですから魅力ある業界でないと当然他の業界へ行くことになりますよね。

我々は鍼灸マッサージ業界は介護ほど生活に密着したサービスではありませんが必要とされてきている分野ですが、訪問してサービスを提供するとなるとなかなか希望者が少ないのが現実です。これについてはまた別の機会に。

医療福祉分野の就業者の需要と供給

医療福祉分野の就業者の需要に供給を追いつかせるにはあとは外国人労働者を頼る他ないのが現状かと思います。外国人技能実習生や留学生、特定技能などの制度を利用して乗り越えていかないとならないのですが、新型コロナウィルス感染症の影響で全てストップしているのが現状です。アフターコロナの介護業界についても考えていかないとなりませんね。

そして、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師や柔道整復師、理学療法士、看護師などもどんどん介護分野に携われるような状態を作り法を整備していくことが急務だと思われます。

あとはシングルマザーや高校卒業してすぐに社会に出るような若者にも働きやすい環境を作っていくことが重要だなと痛感しています。とにかく人材不足です。

働き手不足を解消するための先端技術の活用、デジタル化、少子化対策

働き手不足を解消するための先端技術の活用はもちろんのことデジタル化、少子化対策も必須です。先端技術についてはこれからもいろいろな研究が進められることですからテクノロージーの進化で人の代わりになるロボットが出てきたりもするでしょうし環境は良くなると思います。少子化については政治に期待する面も多いですからなんとも言えませんが、今一番現場で感じているのは老人がデジタル化についていけるかということです。

老人の生活のデジタル化推進

老人の生活のデジタル化推進には工夫が必要です。今、40代、50代の団塊の世代ジュニアたちは仕事などでデジタルに触れているのでこの先60、70、80歳と歳を重ねてもデジタルに対する嫌悪感やストレス少なく取り組みができると思います。しかし、今現在の老人はスマホもタブレットもなかなかスムーズに使えていないのが現状です。ここの世代がもう少しデジタルを使えるようになると介護を取り巻く環境がかなり改善されると思います。




まとめ

2040年に高齢者の人口がピークになる頃には2020年に49歳の私は69歳になっているわけです。想像つかないですが自分のことは自分でできる状態でいれるようにしたいなと思っています。そのために健康でいること重要かつ大切ですよね。そして可能な限り働けるようにスキルも身につけ社会に貢献もして自分の人生を豊かにしたいものです。

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