2040年に高齢者独居者数は896万人!全世帯の17%に達する事実

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Try not. Do. Or do not. There is no try.
やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん。
株式会社 Sky Walker
代表のK.Kusanoです。本日2040年に高齢者独居者数は896万人!全世帯の17%に達する事実について考えてみます。高齢化社会は一体どうなっていくのか?



2040年に高齢者独居者数が全世帯の17%に達する原因

東京都の例をあげると一人暮らし、いわゆる独居の高齢者世帯数が15年に79万世帯だったが、40年には116万世帯となる見込みだと言われています。大家族で住む人が少なくなり予想する将来では単身になる可能性が高いことが原因の1つです。

あらゆることを想定して対策を練っていく必要があります。これには以前のブログにも書きましたがガ、働き手・人手不足の問題も大きく関わってきます。

2040年に高齢者の人口ピークに

忍び寄る高齢化社会の人手不足問題 。2040年に高齢者の人口がビーク!

高齢者を看護する医療・介護の働き手が不足する

2040年には現役世代が約6000万人と推定されています。つまり2040年には1人の高齢者を1.5人の現役世代で支える構図が見えてきます。想像を絶する数字になりますが世代間のバランスが逆転するために高齢者を看護する医療・介護の働き手が不足することは容易に想像できる訳です。




団塊世代が2040年に全員80歳に突入

団塊世代が75歳に到達する2025年、2040年には団塊世代が全員80歳に突入にします。こうなってくると高齢者の年齢構成が変化し、要介護リスクが高く、平均医療費も高い75歳以上人口の割合が急上昇する現実が待ち受けているわけです。

さらに2040年は日本の高齢者人口(65歳以上)がピークになるとされる年で、団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)も高齢者となり、65歳以上が約4000万人に達すると推定されています。

老老介護の問題

老老介護の問題も出てくるわけです。高齢者(65歳以上)である親が何らかの要因で要介護状態になり子の団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)も高齢者になりまさに2040年には老老介護をする家庭も激増することになります。

さらに逆のパターンも考えられます。高齢者(65歳以上)である親が健康で元気であるが、子の団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)が何らかの要因で要介護になることです。

そうなると、年老いた親が年老いた子を介護するといった家庭も増えることが予想できます。その状態になった時に本当に日常生活をスムーズに行えるのか?

また、親子ともに要介護になってしまった場合はどうしていくのか。こうしたことを考えるだけでも恐ろしくなります。




まとめ

こうして見て行くといかに人手は最小限にして最大限に生産性をあげていくかということになるんですがそう簡単にはいかない事情が多くあると考えます。先端テクノロジーが発展していくことが急激な高齢化社会に追いつき追い越せるか。真剣に新しい人口減の時代を迎える準備を国はもちろんのこと中小零細企業もしないと生き抜いていけなくなる時代がくるということです。

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