忍び寄る高齢化社会の人手不足問題 。2040年に高齢者の人口がビーク!

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Try not. Do. Or do not. There is no try.
やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん。
株式会社 Sky Walker
代表のK.Kusanoです。2040年に高齢者の人口がビークになるという記事を先日書きました。2040年に高齢者の人口がビークなる高齢化社会では人手不足問題が待ち受けています。働き世代人口の年齢である20歳から64歳を働き世代として計算してみると2040年までに1300万人ほど減ると言われています。わずか20年で1300万人減ってしまうという現実が待ち受けています。




高齢化社会の人手不足は外国人で解決できるのか?

高齢化社会の人手不足は外国人で解決しようと近年色々と政治的にも動きはありますがなかなか思ったようにいってないのが現状です。これまで日本の政府は弁護士や学者などの高度人材しか受け入れてこなかったためにこの障壁を取り払わないと外国人は日本へ来て働いてくれるわけがないと言われてきました。

しかし、実際に外国人労働者を受け入れる技能実習制度や留学生受け入れを積極的に行ってもまだまだ人手不足を解消するには至っていないのが現状ではないでしょうか。コロナのような突発的な事があった今年だからなんともいませんがコロナ禍だということを差し引いても外国人労働者で高齢化社会の人手不足問題が解決できるとは思えません。

さらに、その外国人労働者の多くを担っている東南アジアの諸国も今後自国で高齢化が始まるので、日本に送り込む人材が果たしているのかという疑問も生じてきます。

高齢化社会の人手不足は女性で解決できるのか

次に高齢化社会の人手不足は女性で解決できるのかと言う問題です。もちろん女性でもできる仕事はたくさんあると思います。しかしながら若い男性が担ってきたような分野の身体を多く使う仕事はそう簡単には代替できないのではないかと思ってしまいます。もちろん若い男性の担ってきた仕事を代替可能な女性もいるでしょうが、その数はぐんと減ると思います。

高齢化社会の人手不足は高齢者で解決できるのか

そして、次に高齢化社会の人手不足は高齢者で解決できるのかという問題です。これもよく考えておかないとならないのは高齢者になった健康な人々が今までの仕事の中で再雇用されたりするのであればまだできないこともないと思いますが、それこと不足している介護分野などの肉体労働や拘束時間が長い仕事を担えるかという問題もあります。

もちろん勤務時間は短くして仕事してもらい他の時間はまた他の高齢者に働いてもらうと言うこともないことはないでしょう。

しかし、高齢化社会になり人手不足している分野の仕事があったとしても今までやったことのない仕事に就いて大きなミスをしたりすることもニュースで聞くこともあります。すんなり行くとは思えません。




まとめ

ではどうしたらいいかは早急に考えて国全体で政治主導で準備していかないと本当に厳しい日本の高齢化社会と人手不足ということが待ち受けています。今までの常識や固定概念を取り払い先を見据えて準備をすることが待ったなしと言っても過言ではないでしょう。だからと言って全てにおいて悲観的であるということではないです。このような変えること難しいことを変えるときにイノベーションが生まれると信じています。

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