株式会社 Sky Walker
代表のK.Kusanoです。30日チャレンジ27日目です。いよいよ6月も残すところあと数日になってきました。あっという間ですね。このブログ記事更新を続けることで自分がどんなことに目を向けているのか振り返ることができるのでとても良いことだと感じています。あっという間とこの瞬間では感じていても振り返れば1秒1秒の積み重ねなのだと思います。さて今回はコインホームです。
コインホーム
最近ぐっと小銭を使うことが少なくなってきています。コンビニやスーパーに行ってもほとんどがキャッシュレス決済のいずれかを使えるようになってきています。できればどんどん持ち物を減らしたいのですが、どうしても持たないわけにも行かないものの1つが小銭なわけです。
今回このコインホームを再利用するようになったときにこのコインホームを教えてくれた@shigotanoさんにTweetで連絡しました。@shigotano さんは継続利用中でまた再発見もあり連絡して良かったです。
小銭を硬貨の種類ごとに分けて持ち運べるコインホームとタスクシュートの共通点について書きました。
テンプレート化の効用は意識を実行に集中させること | シゴタノ! https://t.co/JmHT3vIVBj pic.twitter.com/TRYG9UiDXX
— しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) June 23, 2020
今まで使っていた小さい小銭入れ abrAsus (アブラサス)だとキーホルダーもついているので何かと便利に感じていたのですが、事務所の施錠をスマートキーに変えてからは小さい小銭入れもポケットから出す頻度がぐんと減りほとんど取り出すことがなくなってきました。
しかしながら郵便局でレターパックライト購入したり、キャッシュレス決済がない小売店に行った際には小銭は必要なのです。ということはそういうときだけにサッと小銭が取り出せれば事足りる状況になってきました。それで前回の記事にも書きましたがこのコインホームを復活させることにしたのです。
良いところ
- 2,775円も持ち運べるので不足することはない
- コインケースを出せば一目瞭然で小銭が出せる
- できるだけキャッシュレス決済を使うようになった
これでほぼ現金が必要な機会には対応できそうです。今までの小さい小銭入れだとポケットから取り出し小銭入れを開かないと小銭を出せなかったり残金が分からなかったりまた自分は手がでかいし指もこのサイズの小銭入れだとひっかかるので本当にこのコインケースは使いやすいなと再認識しました。それなのになんで使うの辞めたのかな。
で、あとは、できるだけキャッシュレス決済を使う事によりいま現在どれだけ買い物をしているかが即時にわかるし使いすぎかどうかもわかるのでこれはとてもいいけいこうです。
まとめ
日々の生活を少しでも良くして、ストレスフリーにすると頭の中の容量に空きがでるのでとても快適になってきます。不便やストレスを感じたらメモをとっておき、その不便やストレスを放置せずに改善していくことが人生を豊かにするひとつのきっかけになるようです。
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