「具体と抽象 世界が変わってみえる知性のしくみ」前編

具体と抽象

株式会社 Sky Walker
代表のK.Kusanoです。30日チャレンジ25日目です。梅雨に入り暑かったと思えば肌寒い日もありすっきりしない日が続きますが睡眠はしっかりととり乗り越えていきましょう。今日は最近読み終えた具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみについてです。

「具体と抽象 世界が変わってみえる知性のしくみ」を手に取ったきっかけ。

永遠にかみ合わない議論、罵り合う人と人。その根底にある「具体=わかりやすさ」の弊害と「抽象=知性」の危機。具体と抽象の往復思考で見えてくる対立の構造と知性のありようとは?

と帯にあります。私は長い間もっとわかりやすく、もっと具体的に言ってほしいと思っていたことが多く、10年前に起業したときひとりだったこともあり具体的なことだけで済んできたのですが、人を雇うようになり抽象的な思考も必要だと感じることが多くなりこの本を手にとりました。

「具体と抽象 世界が変わってみえる知性のしくみ」の前半で一番気になった章

それは第7章 相対的・・・「おにぎり」は具体か抽象か でした。自分のとっさの答えは具体でした。でもこの章を読んだらやっぱり抽象かななんて思ったり。しかし短い章だけど読み終え図を見たら、なるほど両方ありかと理解しました。奥が深いです。

国語と数学は役に立たないのか?

これは「おわりに」に書かれている問いかけでした。私はこの問いかけに触れたさいに社会に出てから数学をもっと勉強しておけばよかったとことあるごとに頭の中によぎったことを思い出しました。高校2年のときに文系理系に進路を決める際に文系に決めたのも「社会に出たら数学なんて不要だ」と思っていたことが一番でした。もちろん大学を出てサラリーマンになることを前提にしていたことと成績が数学が思わしくなったこともあるでしょう。文系で良かったですが、せめて大学時代経営学部だったのだからもっと数学的思考→論理的思考に触れていればラグビーの方ももう少しうまくいったのかも知れません。

まとめ

今の自分の状況だと抽象的な思考が必要な場合が多く感じます。そう考えると来期はやはりもっと明確なポジションをとり会社を舵取りしていかないとと決断しつつあります。まだ、少し迷っている部分もあるんですけどね。毎日の積み重ねをコツコツです。明日は「具体と抽象 世界が変わってみえる知性のしくみ」後編

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